新潟県武術太極拳連盟

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平成29年度事業報告(2017年4月1日~2018年3月31日)

1.太極拳の普及および啓蒙活動
    太極拳の普及振興および技術向上を図るため、各種検定、講習会を実施した。
1)2017年度太極拳技能検定1~5級検定の実施
①前期検定:5月14日(日)長岡市市民体育館武道場にて(受験者44名)実施ほか加盟団体3団体(2級~5級)で実施
 登録者数:1級9名/2級17名/3級23名/4級9名/5級8名(登録者総数66名)
②後期検定:10月8日(日)三条市栄体育館にて(受験者50名)実施。加盟団体でも4団体(2級~5級検定)で実施。
 登録者数:1級20名/2級19名/3級16名/4級18名/5級15名(登録者総数88名)
2)2017年度公認太極拳指導員認定試験にA級17名・B級7名・C級8名が合格し登録申請、それぞれ公認A級~C級指導員として認定された。
なお、A級指導員20名、B級指導員22名、C級指導員8人および普及
指導員20名合計70名の指導員が更新登録手続きを行った。
3)5月21日(日)新潟市において実施された第26期太極拳公認普及指導員認定に24名が参加した。
全項目研修を受けた全員が(公社)日本武術太極拳連盟に登録申請し、公認普及指導員として認定された。
4)太極拳(初段~4段)・長拳(6~3級)技能検定関係
①太極拳2段1次試験科目32式剣の講習会を実施
 ア)4月22日(日)(受講者29名)長岡市民体育館・6月17日(日)(受講者32名)亀田総合体育館において講習会を実施した。
②太極拳3段1次試験「推手基礎套路」の検定実施
 7月16日(日)新潟市駅南コミュニティセンターにおいて実施。
 68名受験し全員が合格した。
③太極拳2段1次試験「32式剣」の検定実施  7月23日(日)新潟市駅南コミュニティセンターにおいて実施。
 47名が受験したが、7名が不合格となった。
 7月30日(日)再試験を実施、5名が再挑戦し合格した。
④初段~3段受験者対策講習会の実施
 ア)10月14日(土)長岡市市民体育館で2・3段受験対策講習を実施。3段:46名・2段:34名が受講した。
 イ)10月21日(土)長岡市市民体育館で3段受験対策講習を実施。54名が受講した。
 ウ)10月29日(日)新潟市亀田市民会館で初段受験対策講習を実施。18名が受講した。
5)初段検定(新潟市)を11月11日(土)~11月12日(日)新潟市北地区スポーツセンターで実施。
新潟会場では32名が受験し27名が合格、合格率は84.4%であった。2段検定には44名が各受験会場にて受験、36名が合格した。3段検定には67名が受験、28名が合格した。
6)長拳3~6級技能検定の実施
6月11日(日)柏崎総合体育館に実施6級1名・5級4名・4級8名・3級6名が合格した。今回は初めて新潟県連盟所属検定委員のみで行った。
7)第24回合同講習会を6月3日(土)・4日(日)の二日間新潟市 西総合スポーツセンタで実施。3日は105名が養生功・基本功、4日は239名が受験対策及び種目別に分かれた講習会を実施した。
8)太極拳4段位昇段試験に4月検定で1名、10月検定で3名が合格し4段位として認定された。
9)太極拳A級~C級指導員指導歴不足受験者に対する講習会を2月12日(日)新潟東映ホテルにて実施25名が受講した。
2.2019年の国体公開競技実施に向けてジュニア愛好者の普及拡大およびジュニア選手の育成・技術の向上の為、
    ジュニア普及委員会が中心となり各施策を実施した。
1)ジュニア選手の育成、強化を促進するため各大会出場および講習会を開催
①4月8日(土)9日(日)名古屋市愛知県武道館において開催された第25回JOCジュニアオリンピックカップ大会に新潟県から5名エントリー。ジュニア 規定競技部門B男子総合太極拳B及び42式太極拳Bで宮尾宙尚選手が1位となった。また、ジュニア規定競技部門Cで小堺慎平選手が初級長拳で5位、初級長器械(棍術)6位に、髙橋渚生選手が同種目で8位に入賞したなお、宮尾宙尚選手と小堺慎平選手は9月17日~20日韓国・亀尾市にて開催された「第9回アジアジュニア武術選手権大会」の日本代表選手として出場した。宮尾宙尚選手が太極剣部門で3位となった。
②7月15日(土)・上越市16日(日)新潟市で「長拳スキルアップ講習会」を北関東ジュニア大会に向け実施。
③11月11日(土)新潟市亀田総合体育館でジュニア会員・指導者対象の「長拳講習会」を実施。
④東日本ジュニア強化選手に小堺慎平(新潟市ジュニア)と宮尾宙尚(新潟市ジュニア)が選出され、日本武術太極拳連盟トレーニングセンターで土曜 日・日曜日訓練に参加している。
⑤第13回北関東ブロックジュニア武術太極拳大会・茨城国体公開競技武術太極拳北関東ブロック選抜プレ大会が8月11日(木・祝)高崎アリーナ( サブアリーナ)で開催された。ジュニア大会には23名が30種目に出場し健闘した。国体種目にはジュニア太極拳2に1名、推手に1組、初級長拳に1名が出場した。
2)新潟県武術太極拳選手権大会・武術太極拳フェスティバル大会の実施および各全国大会への出場
①第27回新潟県武術太極拳選手権大会・第20回武術太極拳フェスティバル大会第22回にいがたねんりんピック大会が2018年2月18日(日)新潟市西総 合スポーツセンターにおいて開催した。個人種目の一般128名・ジュニア50名:集団部門ねんりんに3チーム21名、フェスティバル大会に10チーム100名が出場し第35回全日本大会、第31回全国健康福祉祭とやま大会出場代表選手が選考された。
②第34回全日本武術太極拳選手権大会が7月7日~9日に東京体育館で開催され、県代表として、個人競技22名集団競技2チームが出場した。
③第14回喜多方太極拳フェスティバル大会に2チーム出場6月24日(土)「太極拳のまち喜多方」で実施され、糸魚川市太極拳協会チームと新潟市ジュニアチームが出場した。
④第30回全国健康福祉祭あきた大会が9月9日~12日の4日間秋田県内で実施された。10日秋田市立体育館で開催された太極拳交流大会で新潟県代表ミューズ(長岡太極拳協会)が9.26の高得点で優勝した。
3.ホームページをリニューアルしスマートフォンからも閲覧できるようにした。
    事業計画等の現行維持を目指し会員の便宜を図る。
◎友正慧副会長がご逝去された。
 2017年6月19日(月)県連盟副会長として、(公益社団法人日本武術太極拳連盟常務理事として、長年にわたり太極拳の普及活動に献身されて来られた友正先生が病魔に襲われ「少なくも後五年は」との強い願いもかなわず亡くなられた。まだまだ教えて頂きたい事が沢山有るのに誠に残念なことであった。会員一同一致団結して友正先生の遺志を継ぎ太極拳の普及発展に力を結集して行きたい。
 9月3日(日)ANAクラウンプラザホテル新潟において、挙行された「偲ぶ会」には日本連盟村岡会長はじめ 約620名の参列者が友正先生との最後のお別れをした。
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