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『第34回新潟県武術太極拳選手権大会』
『第27回武術太極拳フェスティバル大会』
『第29回にいがたねんりんピック太極拳交流大会』
2024年9月29日(日)
新潟市西総合スポーツセンター
【個人戦】 |
第1コート(新ルール) |
24式太極拳A(60歳以上) |
女子の部 |
最優秀賞 |
松田 朱美 |
8.55 |
優秀賞 |
位下 純子 |
8.41 |
男子の部 |
最優秀賞 |
米谷 勝 |
8.36 |
優秀賞 |
馬嶋 正治 |
8.13 |
24式太極拳B(40歳以上59歳以下) |
女子の部 |
優秀賞 |
佐藤 久美 |
8.56 |
男子の部 |
優秀賞 |
酒井 智弘 |
8.59 |
規定総合太極拳A・B(30才以上) |
最優秀賞 |
曽根 正弘 |
8.47 |
優秀賞 |
後藤 瑞恵 |
8.36 |
規定総合太極拳C(29才以下) |
優秀賞 |
堀川 虎丸 |
8.29 |
32式太極剣 |
1位 |
田原 好弘 |
8.52 |
2位 |
米谷 勝 |
8.49 |
3位 |
吉田 陽子 |
8.35 |
42式太極剣その他の太極剣 |
1位 |
松田 朱美 |
8.48 |
2位 |
佐藤 久美 |
8.41 |
3位 |
明田川 麻理 |
8.39 |
4位 |
尾崎 弘子 |
8.32 |
長拳B |
優秀賞 |
小堺 慎平 |
8.39 |
長拳短器械(刀術B) |
優秀賞 |
篠田 琉太朗 |
8.53 |
国体公開競技・ペア総合太極拳 |
優秀賞 |
齋藤 ゆかり・大沼 紀子 |
8.62 |
国体公開競技・国際第一套路長拳 |
優秀賞 |
篠田 琉太朗 |
8.52 |
第2コート(旧ルール) |
自選呉式太極拳 |
優秀賞 |
浅野 則子 |
8.40 |
自選陳式太極拳 |
優秀賞 |
小林 方義 |
8.41 |
自選孫式太極拳 |
優秀賞 |
笠原 房子 |
8.56 |
自選楊式太極拳 |
最優秀賞 |
野口 真奈美 |
8.60 |
優秀賞 |
佐藤 小百合 |
8.54 |
自選48式・88式太極拳 |
優秀賞 |
板橋 展子 |
8.47 |
伝統器械(自選陳式扇) |
優秀賞 |
竹山 一子 (個人) |
8.56 |
パンダ長拳 |
1位 |
川畑 菜月 |
8.27 |
2位 |
高橋 凛華 |
8.20 |
3位 |
加藤 宗一郎 |
8.15 |
ドラゴン長拳 |
優秀賞 |
南雲 唯斗 |
8.33 |
初級長拳 |
優秀賞 |
荒川 純希 |
8.40 |
初級短器械(初級剣術) |
優秀賞 |
横井 姫奈 |
8.18 |
ねんりん部門/75歳以上 |
女子の部 |
最優秀賞 |
富樫 貞子 |
8.45 |
優秀賞 |
廣木 けい子 |
8.38 |
男子の部 |
優秀賞 |
坂井 由信 |
8.25 |
ねんりん部門/70歳以上74歳以下 |
女子の部 |
最優秀賞 |
三澤 洋子 |
8.55 |
男子の部 |
最優秀賞 |
米谷 勝 |
8.44 |
優秀賞 |
笠原 博 |
8.44 |
ねんりん部門/65歳以上69歳以下 |
女子の部 |
優秀賞 |
松田 朱美 |
8.66 |
ねんりん部門/60歳以上64歳以下 |
女子の部 |
優秀賞 |
佐藤 小百合 |
8.30 |
【団体戦】 |
フェスティバル部門 |
優秀賞 |
雪椿(太極扇) |
8.44 |
ねんりん部門 |
優秀賞 |
フェニックスながおか |
8.60 |
今年の新潟県大会は久しぶりに2コートでの開催、エントリー数も増え、賑やかに行われました。1コートは新ルール、2コートは旧ルール対応で行われました。
新体制になった審判団・運営スタッフの奮闘と、選手や応援の皆さまのご尽力のおかげで、無事に大会は終了しました。
第20回北関東ブロックジュニア武術太極拳大会
2024年11月10日(日)
謙信公武道館 新潟県立武道館
【選考会競技】 |
国際第三長拳 男子 |
2位 |
篠田 琉太朗(上越) |
8.125 |
国際第三短器械(刀) 男子 |
2位 |
篠田 琉太朗(上越) |
7.940 |
【普及部門】 |
総合太極拳 男子 |
優秀賞 |
堀川 虎丸(上越) |
8.200 |
パンダ長拳 女子 |
1位 |
川畑菜月(糸魚川) |
7.900 |
ジュニア太極拳2 男子 |
優秀賞 |
堀川 虎丸(上越) |
8.230 |
ドラゴン長拳 女子 |
1位 |
横井姫奈(糸魚川) |
7.730 |
拳術(初級長拳) 女子 |
1位 |
川畑陽菜(糸魚川) |
7.610 |
42式太極剣 男子 |
優秀賞 |
堀川 虎丸(上越) |
8.250 |
武術太極拳のジュニア層への普及を図る目的で開催される、北関東ブロックエリア(栃木・群馬・新潟・長野)の大会です。今年は新潟県開催となりました。
今年で20年目を迎えた記念として、2024年第3回ワールドカップ 太極拳チャンピオン齋藤志保(さいとうしほ)選手、銀メダリスト荒谷友碩(あらやともひろ)選手の「双人太極拳」「太極拳」「太極剣」特別表演も行われました。
この大会は「第33回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会」の北関東ブロック代表選考会を兼ねて実施されました。地元新潟県からは多くの選手が出場、日頃の練習の成果を披露しました。来年は栃木県で開催の予定です。ジュニア選手への応援よろしくお願いします。
第78回国民スポーツ大会 SAGA2024
公開競技「武術太極拳」競技会
2024年9月21日(土)・22日(日)
U-Spo(嬉野市中央体育館)
〈少年男子〉国際第一套路長拳 |
12位入賞 |
篠田 琉太郎 |
7.865 |
〈シニア男女〉ペア24式太極拳(自選) |
5位入賞 |
大沼 紀子・齋藤 ゆかり |
8.425 |
新潟県ではまだエントリーの少ない国体公開競技「武術太極拳」競技会ですが、今年も2組の出場そして入賞とすばらしい成績を収めることができました。大沼・齋藤ペアは昨年7位に続き、順位を上げての入賞です。
2025年は滋賀県開催の国民スポーツ大会でも公開競技として8月30・31日に武術太極拳競技が行われる予定になっています。
第41回全日本武術太極拳選手権大会
2024年7月12日(金)~14日(日)
東京体育館
24式太極拳A |
1位 |
田原 好弘(柏崎刈羽) |
8.560 |
24式太極拳B |
5位入賞 |
酒井 智弘(豊栄) |
8.515 |
南拳 |
2位 |
脇田 圭佑(新潟県) |
8.660 |
団体含めて延べ1,673人、8歳から82歳までの幅広い世代の選手がエントリーした国内最高峰の大会です。日本連盟公式YouTubeチャンネルにて、大会最終日の模様はライブ配信されました。
新潟県勢は健闘、3名が入賞という成績を収めました!太極拳の2人は昨年に続き順位を上げての入賞です!
来年も東京体育館で7月11日~13日の開催が予定されています。